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自社独自パッケージ

農地バンク基幹システムNEW

「農地バンク基幹システム」は、農地情報および契約書類の電子化・一元管理によって業務効率化を実現し、全国20公社で導入されている自社開発システムです

現場の課題をシステムで解決

1. 煩雑な事務作業

紙ベースの情報管理から脱却し、農地情報(所在地、所有者、利用状況など)をデータベースで一元管理。検索や共有にも即時対応し、業務効率が大幅に向上します。

2. 非効率なデータ活用

必要な書類や情報を全文検索により瞬時に抽出。蓄積データを最大限に活用でき、施策立案や判断の客観性を高めます。

3. 属人化された業務

担当者頼みの業務から脱却し、引き継ぎや標準化もスムーズに。さらに、調査員が現場で農地を写真撮影し、地図情報システムとして一元管理することも可能です。

導入のポイント

  • 10年以上の継続運用実績と手厚いサポート
  • 契約書類のスキャナー持ち込みによる電子化、全文検索
  • 契約書や関連書類の電子化サービスとコスト削減
  • 利用者視点のスマホ対応やデータ連携も継続強化

成果とユーザーネットワーク

  • 業務効率化を実現
  • 導入地域同士の事例共有・要望の反映により、最新機能や利便性を追求
  • 他システムとのデータ連携も可能(要カスタマイズ)

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PDFファイル農地バンク機関システム紹介パンフレット

 
 
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